自分はなんでこうも秘密主義で自己開示が苦手なんだろうと思うことが増えたんだけど、何を言っても否定されることが小さなトラウマになってたんだと気づいて幼い頃の自分を抱きしめたくなった。
相手に自分の意思を伝える時にものすごいストレスを感じるのは相手の否定的な反応を先回りして考えているからで、母親!!!!!!!!!!
圧倒的母親要素すぎる。
子の自己決定を全て否定する、ダブルバインドで混乱させる、ごめんなさいを言わない
母親がこのような不健全なコミュニケーションをどこで学んだかというとモラハラ家父長制のあの家で、ハラスメントが認知されていない頃の社会で、祖母を奉公として奴隷みたいに扱ったあの家であの時代でこの国で、根はどこまでも深く、自分も例外ではなくて…
もし未来に対差別用の根から枯らす除草剤が開発されても、私は暴力への抵抗と学びを続ける。誓う。
ニュースになる虐待やネグレクトに比べたら些細なものだけど、自分の明らかな傷を周りの傷と比べることでなかったことはできないし、治りもしないから、矮小化しないでトラウマを抱えた自分に向き合いたい。
トラウマケアのことも勉強しよ!自分のために!
今まで気づかなかったくらい日常的だということは、自分に染み付いていて、自分も母親と同じような振る舞いをしていたんだと思う。そう思うと死にたくなるけど、これも、死んでなかったことにはならなくて最悪。
絶対私の代で葬る。